コリが中から出てくる ~施術中の身体の変化を追いかけられるか~
「本当に技術を身に着けたい人のための少人数、徹底指導の技術スクール コリトリスクール」一期生第63回
本日の授業は先週に引き続き骨のコリを触診出来る練習とアプローチ
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施術力の差は触診力の差です。どれだけ骨の周りまでのコリを触診できるかです。酷いコリの人ほど骨がこっているのです。ですので、骨の状態を知る事、そしてこっている骨をほぐす事が出来るかどうかが手ごわいコリをほぐすカギになります。
そしてもう一つ、施術力の差になるのは「ほぐれた身体の奥から現れたコリを施術しながら見つけられるか」です。
酷いコリになればなるほど、何層にもコリが折り重なってできています。そのため、施術で除去しても、その奥から出てくるのです。しかし、その事を知らずに施術を行っていると、奥から出てきたコリを見逃してしまいます。そのために、やってもらっている時はほぐれている感じがあるけど終わったらやっぱりコリが取れていないという様に、元に戻ってしまうのです。
ですので、施術はやったら終わりではなく、やっている最中も変化している身体を触診で追いかける力が必要なのです。今日の授業はその力を養う事になります。
決まりきった形、マニュアルでは人の身体は大してほぐれません。ですからこの授業では目の前の身体を基に宮近が触診し、この人にしかない原因をアプローチします。それを生徒にも再現してもらいます。
そうすると、今までにはなかった所からコリが現れます。それをまた生徒には追いかけてもらいます。これによってどんな人にでも他の人よりも秀でた結果が出せる人になれるのです。
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