コリを無くす事は・・・
公開日:
:
最終更新日:2013/10/27
症例・お客様の声
コリや痛みを取る事は単にそれだけではとどまりません
ある患者様 週一回治療を1カ月継続
1回目の治療後 「スッキリした感じがありました」
2回目の治療後 「呼吸が楽になっている、以前の様な肩コリ感はない」
3回目の治療後 「治療が終わっって帰っている時、身体の中のコリが溶けていく感じがして身体の中が巡っているようでした」
4回目の治療後 「帰り道の足取りが宙に浮いているような身体の軽さでした」
回数を重ねる事に治療の効果が高まっています。
ちなみに3回目の治療時以降は主訴であった左の肩甲骨の内側のコリは感じなくなっています。 一度だけの治療でも痛みや辛さは改善します。
ただ、継続して治療する事で今まで以上にあなたの身体は良くなって、感じた事のない心地良さを味わえるのです。それなのに疲れを溜め込んだら治療するだけではもったいないと思いませんか?
今はよりいい状態にするために本人も気付いていない大昔から抱えているコリ物質を除去してよりいい状態にしようとしています。
「今まで継続する事に疑心暗鬼でしたが本当に良さを感じられました」と言ってました
また別の患者様
週一回治療を続けて1ヶ月半
「マッサージとか整骨院に行ってても常に肩コリのと頭痛があったのに今は感じません」
「それにお風呂に入って頭を洗っている時、髪の毛が無いんじゃないかと思うほど皮膚が薄く感じます」
→それだけ頭がむくんでいたんです。そのために肩コリや頭痛があったんです。
でも頭のむくみがなくなったり身体の調子良さをすごく実感して声も弾んでいました。
また別の患者様
治療を2カ月経ったくらいの頃
「スタッフが集まってミーティングをしている時に、今までには気付いた事のない他の人の気持ちや、思いもしなかった考えが浮かぶようになった」
→身体だけではなく心までデトックスされ、精神面が洗練されたのです。
当院では常に「身体が変われば心も変わる」と思っています
身体が健康になればそれにリンクして心も健康になります。心と体は繋がっているのです。
人を思いやる、自分の事以外に気を配れるようになるには心に余裕がないとできません。
その余裕は身体を良くする事で出来るのです
関連記事
-
すべり症と狭窄症を併発して麻酔が利かない腰痛 40代男性
この方は出版された本が二冊ベストセラーになり、全国の企業やイベントから講演依頼が絶えない方です。その
-
つわりの緩和 30代女性 ~お灸が効果があるのではなくイメージできる事が効果がある~
症状 妊娠8週目初産 常に腹部が気持ち悪い、吐き気がする 夜になると極度の疲労感で
-
【目の疲れ・頭がボーっとする】30代男性
症状・経過 仕事でパソコンを使用することが多く、特に最近仕事が立て込んでいて目が痛いくらい疲労して
-
原因不明の急激な首肩凝りは頭蓋骨で解決 症例40代女性の酷いコリや呼吸が浅くなる
頭蓋骨アプローチの症例 40代女性 主婦業 症状 毎週メンテナンスでお越しになっ
-
二人の右前大腿部の痛み ~患者さんを理論に当てはめない~
二人の症例です。どちらも同じ部位に痛みと痺れを訴えていました。しかし、原因箇所は違います。 &
新着記事
-
【実演動画有】2回の治療で治癒した五十肩(肩関節周囲炎)の解説と治療法の実演
実際に来院して治癒した半年動かせなかった五十肩(肩関節周囲炎)の原因個所を解説します。そしてアプロ
-
マッサージでほぐれないコリの正体と新しいほぐし方の理論3つ
この記事ではマッサージの様な筋肉を揉んだり押してもほぐれないコリや痛み、または何十年と付き合ってい
-
【動画有】仰向けで癒着を潰せばガチガチの肩上部(肩井)の肩こりはほぐれます
鉄の様に固まった肩上部の肩こりは筋肉を揉むのではなく仰向けで筋膜や頚椎の癒着を潰せばほぐれます
-
【ギックリ腰治療動画】寝返りや靴を履く事が出来ない腰痛を3Dストレッチで解消
酷い腰痛やギックリ腰の原因の多くは関節の連動性の欠如です。今回はその関節の連動性を戻す治療で痛みが
-
【動画有】後頭下筋群をほぐすには骨と筋膜の癒着を指圧で狙え
頭の付け根のコリをほぐすにはうつ伏せよりも仰向けです。また、反対の目の方向に押す等圧の方向を決めて
PREV :
【首の前側のコリと息苦しさ、足の冷え】 30代男性
NEXT :
【3カ月取れない首から肩の痛み、腕が上がらない】 40代男性