お客さん、患者さんに寄り添う心の以前に ~リピートの方法と考えない~
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症例・お客様の声
よくお客さん、患者さんに寄り添った施術者になることが大事という話を聞きます。
「施術者はただ施術をするだけではない。辛い毎日を送っているクライアントの気持ちを汲み取って、健康な毎日を送るためのパートナーという自覚の下、クライアントに寄り添って一緒に歩んでいく気持ちが大事」
このように指導しているコンサルタントの方たちやそのような言葉をホームページで謳っている施術者が多いです。
これはとても大事なことだと思います。僕たちはこの気持ちを持って仕事に臨む事が使命ですしクライアントさんの心も掴むと思います。
しかし今、この言葉が独り歩きをしてしまい、一番大事なことが抜けている気がします。それは「体を良くする技術がある事が前提」なのです。それも相手が想像を超えるくらいの良くする技術です。
この技術がない中でクライアントに寄り添う事ばかりフォーカスしていてもクライアントさんは残念ながら付いてきてくれません。例えば美味しくない食事を出すお店にいくらお客さんの事を考えた食材だ調理法だと寄り添ってもらっても行きたいと思わないのと同じです。
もしくは他店と良くする技術に差がないから、それの穴埋めの方法として寄り添うという「手段」を使うという考えになってしまいます。しかし本来、寄り添う気持ちは集客の手段として考えるものではないと思います。手段として考えてしまった時、そこには卑しさが入り、本来の慈愛の気持ちがなくなってしまい、相手の心を満たすものではなくなります。そんな寄り添いは結果、集客にも繋がらないです。寄り添うという気持ちは自然発生的なものです。
もっと体を良く出来るようにしたい、もっと自分自身を磨かなくてはという徹底的な自己鍛錬の気持ちが、クライアントをもっと何とかしてあげたいという気持ちになり、実はクライアントへの一番心が清らかな寄り添いになるのです。
セミナーの詳細はこちら。
↓
セミナー開催日
6月24日日曜10時~13時
6月27日水曜10時~13時
7月22日日曜10時~13時
7月25日水曜10時~13時
https://www.towatech.net/seminar/search_result/show/9130
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