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冷えは温めるだけではダメな人がいる 筋肉を鍛えてもダメな人もいる

冷えの予防は温めるだけではダメな人もいる

前回冬に関わる話をしたのでそれに関連したブログにしようと思います。

この時期になると「冷え」による様々な症状に悩まされる方が増えてきます。

そのためによく「冷えないように体を温めよう」と言われます。しかし「冷え」はその「性質」によって単に温めただけでは改善&予防できない冷えもあるのです。

ではどういう人が温めただけではダメなのかをお伝えします。

キーワードは「内寒」

温めるだけでは冷えてしまう人の特徴は「内寒」を持っている人、もしくは内寒を生み出しやすい人です。

内寒とは体の内部に「冷え」を作る事です。この冷えは外からの冷えではありません。何かしらの要因で体の内部に冷えを作り出すのです。ですから外からの冷えを防ぐだけではダメなのです。そもそもの体内に冷えを作り出す原因を改善しなければならないのです。

では具体的にどのような状態の方かと言うと、慢性的に疲労感を抱えている人、頻尿気味の人、胃腸が弱い方です。

この様な方達の特徴としては体内に気が足りない状況です。気とは人間が生命活動するためのエネルギーです。つまり気とは熱をはらんでいます。その熱を持つエネルギーが足りないので冷えが体内に作られ易いのです。

・慢性的に疲労を抱えている人と言うのはエネルギーが少ない人です。つまり熱エネルギーの気が慢性的に少ない人です。ですからこの様な人たちはまずは気が消耗しないように安静をメインにして日々を過ごす事が大事です。そして十分な睡眠や栄養補給をして気を補って熱を補充する事です。

・頻尿気味な人というのは中国医学で言うと腎虚な人です。腎虚と言うのは今でいう腎臓が弱っている人です。中国医学で腎とは単に尿を作ったり水分代謝を司るだけではなく気を貯めこむ役割があります。つまり腎が弱ると気が不足しがちになるのです。そうすると慢性疲労の人と同じ理由で冷えるのです。対処法としても慢性疲労と同じ方法となります。

・胃腸が弱い人は消化吸収が弱いので食物から気(熱エネルギー)を作れない場合が多いです。その場合やはり体内に冷えを作る体質になりがちです。

この様な人はまず消化吸収しやすい食事を心掛けます。そして食事の量や食事の時間を負担のない様にしなくてはなりません。決して栄養補給のためなど無理して摂取してはいけません。無理しても結局消化吸収出来ないので逆効果になります。

この様に単に温めただけではいけない人達は温めるプラスそれぞれに見合った養生を施してください。

運動、筋トレで代謝を上げようとしても逆に冷える人もいる

大きな勘違いをしている人が多いのですが、筋トレなどで筋肉を鍛えて代謝を上げれば冷えが改善すると思っている人が多くいます。もちろん体質的に筋トレが合う人は効果があります。しかし、先述したような人たちは逆効果になる可能性が高いので気を付けねばなりません。

なぜならば、筋トレと言えば聞こえがいいですが、要はエネルギー消耗活動です。先述した様な人たちはエネルギーが少ない人たちなので運動に耐えうるエネルギーを持ってない場合が多いです。そのために筋トレをすることで逆にエネルギーを消耗してしまい、逆に冷えてしまう事もありえます。気を付けましょう。

一般的に言われてる体にいいことが全ての人に当てはまるとは限りません。

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